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寝ても疲れが取れない…それ、質の低い睡眠かも?

ゆみさん この記事を書いた人:ゆみさん
寝ても疲れが取れない…それ、質の低い睡眠かも?

「ちゃんと寝たはずなのに、なんか体が重い…」

「8時間寝ても全然スッキリしない」

そんなふうに感じること、ありませんか?

毎日忙しい中で、やっと布団に入って眠ったはずなのに、朝起きた瞬間に「疲れた…」と思ってしまう。それってすごく辛いですよね。

実はそれ、睡眠の「時間」は足りていても、「質」が足りていないサインかもしれません。

今日は、そんな「睡眠の質」について、一緒に考えてみようと思います。

「眠れているのに疲れる」ってどういうこと?

「睡眠不足」というと、睡眠時間が短いことだと思われがちです。でも、時間と同じくらい、あるいはそれ以上に大切なのが「どれだけ深く眠れているか」なんです。

私たちの眠りには、体を休める「レム睡眠」と、脳を休める深い「ノンレム睡眠」という2つのステージがあります。

特に、寝入ってから最初の90分に訪れる深いノンレム睡眠は、体と脳のメンテナンスを行うゴールデンタイム。ここでしっかりと深く眠れていないと、どれだけ長時間布団の中にいても、脳は「休んだ」と認識してくれないんです。

スマホの充電に例えると、接触が悪くて充電マークはついているのに、朝起きたら80%しか充電されていない…みたいな状態に近いかもしれません。

睡眠サイクルが途中で途切れたり、浅い眠りが続いたりすることで、体は修復モードに入りきれず、前日の疲れを持ち越してしまうことになるんです。

睡眠の質を下げる意外な原因

「夜更かしもしていないし、スマホも見ないようにしているのに…」という方。もしかしたら、意外なところに原因があるかもしれません。

1. 寝る直前の食事・お酒

仕事が終わるのが遅くて、夕食を食べてすぐ寝る…という方も多いと思います。でも、就寝3時間以内の食事は、体が「消化活動」に集中してしまうため、脳や体を休めるモードへの切り替えがうまくいかなくなってしまうんです。

また、「寝酒」も要注意です。お酒を飲むとふわっとして眠くなりますが、それはあくまで一時的なもの。アルコールが分解される過程で、睡眠の後半に覚醒作用が働いてしまい、深い眠りを妨げてしまいます。「寝つきはいいけど、夜中に目が覚める」という方は、これが原因かもしれません。

2. 体の「深部体温」が下がっていない

人間は、体の中心の温度(深部体温)がスッと下がるときに、強い眠気を感じて深い眠りに入ります。

熱いお風呂に入った直後に布団に入ったり、逆に冬場の寝室が寒すぎて体が冷えきってしまったりすると、この体温調節がスムーズにいかず、眠りが浅くなりやすいんです。お風呂上がりは少し時間を置いて、ポカポカ感が落ち着いてきた頃がベストなタイミングなんですよ。

3. 寝具・寝る姿勢の問題

「なんとなく」で選んだ枕やマットレス、使い続けていませんか?

自分の体型に合わない寝具は、寝ている間に首や肩へ無意識の負担をかけ続けています。筋肉が緊張したままでは、体はリラックスできません。「寝たはずなのに肩が凝っている」という場合は、寝具との相性を見直してみるのも一つだと思います。

4. コルチゾール(ストレスホルモン)の影響

仕事や人間関係でストレスを感じ続けると、体内で「コルチゾール」というホルモンが増えてしまいます。

通常、夜になるとこのホルモンは減っていくはずなんですが、ストレス過多の状態だと夜も高いままになってしまうことが。そうすると、睡眠中に分泌されるはずの「成長ホルモン」が出にくくなってしまいます。

成長ホルモンは体の修復に欠かせないもの。これが不足すると、疲れが取れないだけでなく、肌荒れや髪のパサつきにもつながってしまうんです。

実は睡眠と頭皮ってつながってるんです

私たち美容師がなぜこんなに睡眠の話をするかというと、睡眠と髪・頭皮の状態は切っても切れない関係にあるからなんです。

先ほどお話しした「成長ホルモン」は、髪の毛の成長や頭皮の細胞修復にとっても、ものすごく重要な役割をしています。

睡眠の質が下がると、頭皮への血流も悪くなり、栄養が届きにくくなります。お客様の頭皮を見させていただいて、「あれ?いつもより頭皮が硬いな」「ちょっと乾燥しているかも?」と感じてお話を伺うと、「実は最近、熟睡できなくて…」ということが本当によくあるんです。

夜寝ている時間は、体にとっても髪にとっても、唯一の「修理工場」のような時間。ここを整えてあげることが、結果としてツヤのある元気な髪を育てることにもつながっていくんですよね。

お客様のお声

K様

35歳・会社員

残業が続いていて、帰ったらすぐご飯を食べてバタンキュー、という生活でした。たくさん寝ているはずなのに朝スッキリ起きられず、毎日なんとなくダルくて…。佐々木さんに相談して、食事の時間を少し早めて、寝る前はハーブティーだけにしてみたら、翌朝の体の軽さが全然違ってびっくりしました!

S様

40歳・パート

早く寝たくて、ついお酒を飲んでしまう癖がありました。でも、夜中に何度も目が覚めるのが悩みで…。ヘッドスパの時に「お酒は眠りを浅くするかも」と聞いて、思い切って寝酒をやめてみたら、朝までぐっすり眠れる日が増えました。頭皮の調子も良くなったみたいで嬉しいです。

H様

48歳・主婦

ずっと首こりが酷かったんですが、枕が合っていないのかも?と思って変えてみました。そしたら首が楽になっただけでなく、朝の目覚めがすごく良くなって。Rinさんで施術してもらった後も「頭が軽い!」と感じるんですが、その日は本当によく眠れます。

眠りの質を上げるために、今日から試してほしいこと

いきなり生活を全部変えるのは難しいですよね。でも、ちょっとした工夫で睡眠の質は変えられます。できそうなことから一つだけでも試してみてください。

CARE 1:眠る2〜3時間前から「食べない・飲まない」

お腹の中に食べ物が残っていない状態で眠るのが理想です。消化活動がお休みすることで、体は全力で「修復モード」に入れます。どうしてもお腹が空いたら、消化に良いものを少しだけ。「眠れる」ことと「質良く眠れている」ことは別物。お酒との付き合い方も少し意識してみてくださいね。

CARE 2:入浴は寝る90分前に済ませる

38〜40℃くらいのぬるめのお湯に、15〜20分ほどゆっくり浸かってみてください。一度体の芯まで温まって、お風呂から上がって体温が自然に下がっていくタイミングで布団に入ると、驚くほどスムーズに深い眠りに入りやすくなります。

CARE 3:寝室の「温度・湿度・光」を整える

寝室の環境はとっても大事。理想の室温は16〜19℃(季節に合わせて調整してください)、湿度は50〜60%くらいが快適と言われています。遮光カーテンで外の光をしっかり遮断して、朝はカーテンを開けて朝日を浴びる。これだけで体内時計が整いやすくなります。

CARE 4:頭皮を「眠る前」にほぐす

寝る前に、やわらかいブラシで頭皮をブラッシングしてみてください。ガシガシやるのではなく、ゆっくり、優しく100回くらい。頭皮の血流が良くなると同時に、単調なリズムが脳の興奮を鎮めてくれます。髪にツヤも出て、リラックスもできる一石二鳥のケアです。

Rinでできるケア

💆‍♀️ 頭皮マッサージ特化ヘッドスパ

睡眠の質が低い時期は、頭皮がガチガチに固まっていることが多いんです。Rinのヘッドスパでは、頭頂部から側頭部、後頭部まで、じっくり時間をかけて丁寧にほぐしていきます。施術後に「体がポカポカする」「その夜はすごくよく眠れた」とおっしゃるお客様も多いのですが、これは凝りがほぐれて深部体温の変化がスムーズになるからかもしれません。

🔬 マイクロスコープ頭皮診断

睡眠不足や質の低下は、頭皮に「乾燥」や「赤み」「硬さ」としてサインが出やすいです。自分ではなかなか気づけない頭皮の状態を、定期的にマイクロスコープで確認することで、体のコンディションの変化に早めに気づくことができます。「最近調子はどうかな?」という健康診断のような感覚で受けてみてください。

髪質改善サロンRinより、あなたへ💌

「十分寝ているはずなのに疲れが取れない」

そんなふうに感じるのは、もしかしたら体が「ちょっと休ませて」とサインを出しているのかもしれません。

睡眠の質を整えることは、髪の美しさだけでなく、毎日の気持ちの余裕にもつながってきます。

「たかが睡眠」と思わずに、自分をいたわる時間を少しだけ作ってあげてください。

もし一人で解決できない悩みがあったら、私たちにお話ししに来てください。

ゆみさん

WRITER

ゆみさん

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