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髪質改善

ヘアカラーで髪は傷む?ダメージを最小限にする方法とは

中目黒の佐々木さん この記事を書いた人:中目黒の佐々木さん
ヘアカラーで髪は傷む?ダメージを最小限にする方法とは

執筆者:髪質改善サロンRin スタイリスト佐々木(M)

ヘアカラー=悪者、ではありません ✨

「カラーをすると髪が傷む気がする」
これは多くのお客様が感じていることだと思います。

実際、ヘアカラーは髪の表面を開き、内部に色を入れていく施術なので、まったく負担がないとは言えません。ですが、ここで大切なのは「ヘアカラーをすること」自体ではなく、どう染めるか、どう続けるかです。

髪が大きく傷んで見える方ほど、カラーそのものだけが原因なのではなく、染め方の積み重ねや、カラー後の扱い方によってダメージが強く出ているケースが少なくありません。

今回は、今までの内容と少し違う視点で、ヘアカラーによるダメージを最小限にする考え方についてお伝えします😊

ヘアカラーで髪が傷んで見えやすい理由

カラーによるダメージというと、「薬が強いから」と思われがちですが、実はそれだけではありません。

髪は一度カラーをすると、その履歴が毛先に残り続けます。つまり、今の根元は新しい髪でも、毛先は何カ月も、何年も前のカラー履歴を抱えた髪です。

そのため、毎回同じように全体を染め続けていると、特に毛先に負担が重なりやすくなります。

最初は気にならなくても、だんだんと
・パサつく
・引っかかる
・毛先だけ広がる
・ツヤが出にくい
といった変化が出てきます。

つまり、髪が傷んで見える原因は、一回のカラーではなく、必要以上に重ねてしまうことにある場合が多いのです。

傷みやすい人に多い共通点

ヘアカラーで負担が大きくなりやすい方には、いくつか共通点があります。

1. 毎回全体を同じ薬で染めている

すでに明るくなっている毛先と、伸びてきた根元は、本来同じ状態ではありません。にもかかわらず、毎回同じ薬で全体を均一に染めてしまうと、必要のない部分まで負担をかけてしまいます。

2. 色落ちが気になって短い周期で染めている

色が抜けるたびにすぐ全体を染め直していると、髪は休む時間がなくなってしまいます。結果として、手触りやまとまりに差が出やすくなります。

3. カラー後の扱いが雑になっている

カラー後の髪はとてもデリケートです。強く洗う、濡れたまま放置する、熱を当てすぎる。こうした日常の何気ない行動が、仕上がりを大きく左右します。

大切なのは「色」より「計画」

カラーで髪を傷ませにくくするために一番大切なのは、実は「何色にするか」だけではありません。

どこを染めるべきか、どこは守るべきか
この設計がとても重要です。

例えば、根元はしっかり染めながら、毛先は必要以上に薬を重ねない。
あるいは、透明感を優先する月と、ツヤ感や質感を優先する月を分ける。

こうした考え方があるだけで、1回ごとの負担を減らしながらカラーを続けることができます。

「毎回100点の色を狙う」のではなく、髪の体力を見ながら長くきれいを楽しめるペースを作ることが、結果的には一番満足度が高くなることも多いです✨

美容師に伝えてほしいこと

ダメージを最小限にしたい方ほど、カウンセリングでぜひ伝えていただきたいことがあります。

・前回カラーした時期
・セルフカラー歴の有無
・毎日のアイロンやコテの頻度
・最近のパサつきや引っかかり
・毛先の広がりや乾燥が気になるかどうか

こういった情報は、薬の選び方や塗り分けを考えるうえでとても大切です。

お客様からすると小さなことに感じても、美容師側からすると施術の精度を左右する大きなヒントになります。

髪は一人ひとり状態が違います。
同じカラー剤を使っても、同じ仕上がりにはなりません。

だからこそ、理想の色だけではなく、今の髪にとって無理がないかを一緒に見極めることが大切です。

カラー後に気をつけたいホームケア

カラー後のホームケアで大事なのは、特別なことを増やすより、まず負担を減らすことです。

1. お湯の温度を上げすぎない

熱すぎるお湯は乾燥を進めやすく、色落ちにもつながりやすいです。ぬるめのお湯で優しく洗うだけでも違いが出ます。

2. ゴシゴシ洗わない

濡れている髪は特にデリケートです。洗う時も、タオルで拭く時も、こすりすぎないことが大切です。

3. 自然乾燥をしない

濡れたまま長時間放置すると、髪の表面は不安定になりやすくなります。できるだけ早めに乾かすことで、手触りやまとまりが変わってきます。

4. 熱を当てすぎない

毎日のアイロンやコテの温度が高すぎると、せっかくカラーを丁寧にしていても髪の負担は増えていきます。カラー後ほど、熱のコントロールは大切です。

ダメージ予防は「特別なケアを足すこと」よりも、傷ませる要因を減らすことの方が効果的な場合も多いです😊

理想を一度に詰め込みすぎないことも大切

「明るくしたい」
「透明感がほしい」
「赤みも消したい」
「でも傷ませたくない」

この気持ちはとてもよく分かります。

ただ、髪にはその時にできることと、少し時間をかけた方がきれいに叶うことがあります。

一度で全部を叶えようとすると、髪に無理をさせてしまうこともあります。ですが、何回かに分けて育てるようにカラーを設計していくと、結果的に髪の状態も色の完成度も良くなりやすいです。

今日だけきれいに見えるカラーではなく、数カ月先まで扱いやすい髪を考える
それが、本当の意味でダメージを最小限にする方法だと思っています。

ヘアカラーは、やり方次第で楽しみながら続けられます

ヘアカラーで髪がまったく傷まない、とは言えません。
ですが、必要以上に傷ませないことは十分可能です。

大切なのは、カラーを怖がりすぎることではなく、無理のある染め方を続けないことです。

今の髪の状態に合わせて、どこに薬を使うのか、どのくらいの明るさが無理なく楽しめるのか、どのくらいの周期が合っているのか。そこをきちんと考えるだけで、カラーはもっと安心して楽しめるものになります。

カラーを楽しみたいけれど、ダメージは増やしたくない。
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

サロン紹介

育毛促進&髪質改善サロン Rin
大井町店 中目黒店

髪のお悩みや、カラーによるダメージが気になる方も、今の髪の状態に合わせて無理のないご提案をさせていただきます。

Instagram:https://www.instagram.com/rin.spa?igsh=Y2p6MGNhbTZ3ZzZ2&utm_source=qr
ホームページ:https://rin-spa.net/

ぜひお気軽にお越し下さい✨

中目黒の佐々木さん

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