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髪質改善

白髪染めで髪がパサつく原因 今すぐ見直すべきケア方法

ゆみさん この記事を書いた人:ゆみさん
白髪染めで髪がパサつく原因 今すぐ見直すべきケア方法

執筆者:育毛促進&髪質改善サロン Rin スタイリストゆみ

白髪が気になり始めると、どうしても避けて通れないのが白髪染めですよね。きちんと染まると気持ちも整いますし、鏡を見るたびに少しホッとする、という方も多いと思います。

ただその一方で、「染めるたびに髪が硬くなった気がする」「前よりツヤがなくなった」「毛先が広がってまとまらない」と感じる方も本当に多いです。

実際、白髪そのものよりも、白髪染めを続ける中で出てくるパサつきや手触りの変化のほうがつらい、というお声も少なくありません。

今回は、白髪染めで髪がパサついて見えやすくなる理由と、今日から見直せるケア方法について、少し違う視点からお伝えしていきます🌿

白髪染めをするとパサつきやすいのは、染めているからだけではない

まず最初にお伝えしたいのは、「白髪染め=絶対に髪が傷む」と単純に言い切れるものではない、ということです。

ただ、白髪染めはおしゃれ染めに比べて、白髪をしっかりカバーする必要がある分、髪への負担が積み重なりやすい傾向があります。

カラー剤は、髪の表面を開いて中に色を入れていく仕組みです。その過程で髪のうるおいが逃げやすくなったり、表面のなめらかさが乱れたりすると、光がきれいに反射しにくくなります。すると、実際以上に髪がパサついて見えてしまうんです。

つまり問題は、「染めたこと」だけではなく、染め方、重ね方、その後の扱い方まで全部つながっていることが多いんですよね。

白髪染めでパサつきが目立つ人に多い3つのパターン

ひとつ目は、毎回毛先まで同じ薬を重ねているケースです。

本来いちばん気になるのは、新しく伸びてきた根元の白髪です。でも、なんとなく毎回全体を染めてしまうと、すでに染まっている部分にまで負担が重なっていきます。特に毛先は過去のカラー履歴が何度も残っているので、そこにさらに薬剤を重ねると、水分を保ちにくい質感になりやすいです。

ふたつ目は、白髪染めを始めた時期と、髪質の変化の時期が重なっているケースです。

年齢を重ねると、髪は以前より細くなったり、うねりが出たり、乾燥しやすくなったりします。そこに白髪染めが加わると、「染めたから急に悪くなった」と感じやすいのですが、実際にはエイジングによる変化とカラーの負担が同時に進んでいることも多いです。

そして三つ目は、ホームケアが昔のままになっているケースです。

若い頃は多少ラフに扱ってもまとまっていた髪が、今は同じやり方だと急に広がる。これは珍しいことではありません。シャンプーの洗浄力、乾かし方、アイロンの温度、寝ている間の摩擦。こういった日常の小さな積み重ねが、白髪染めをしている髪には思っている以上に影響します。

実は見落としやすい、パサつきを悪化させる習慣

白髪染め後の髪は、とにかくやさしく扱うことが大切です。

でも、ここで意外と多いのが、「ちゃんとケアしているつもりなのに、逆に乾燥を進めている」という状態です。

たとえば、お湯の温度が高すぎること。熱めのお湯は気持ちいいのですが、髪や頭皮に必要なうるおいまで流れやすくなります。

また、濡れたまま長く放置するのもおすすめできません。髪は濡れているときに表面が不安定になりやすいので、そのまま寝たり、自然乾燥で済ませたりすると、手触りがどんどん悪くなりやすいです。

それから、オイルだけで何とかしようとする方も多いです。もちろんオイルが悪いわけではないのですが、髪の内部が乾いている状態だと、表面だけコーティングしても根本的なまとまりにはつながりにくいんです。

パサつきが気になるときほど、「何をつけるか」よりも、「髪の中に必要な水分や補修感をどう残すか」が大切になってきます。

今すぐ見直したいケア方法① 毎回全体を染めない

これは本当に大切です。

白髪染めのパサつき対策でまず見直したいのは、ホームケアより先に、カラーの重ね方です。根元が気になる周期で染めるとしても、毛先まで毎回同じように染め続ける必要はないことが多いです。

根元はしっかり、既に染まっている部分は必要なときだけ色味を整える。この考え方に変わるだけでも、毛先の負担はかなり変わります。

「とりあえず全体を均一に染める」のではなく、「今どこに薬剤が必要か」を見ていくことが、長く白髪染めと付き合う上ではとても大切なんです。

今すぐ見直したいケア方法② シャンプーを“洗えるもの”から“残せるもの”へ

白髪染めをしている髪に必要なのは、ただすっきり洗うことではなく、必要なものを残しながら整えることです。

洗浄力が強すぎるシャンプーを使うと、せっかく入れた色も抜けやすくなりますし、手触りの悪化も早く感じやすくなります。

最近、髪が急にパサつくようになった方は、トリートメントより先にシャンプーを見直したほうがいいこともあります。

泡立ちの強さや、洗い上がりのキュッとした感じが気持ちよくても、今の髪には少し強すぎることもあります。しっとり重すぎるものを選ぶ必要はありませんが、カラー後の髪を前提にしたやさしいものに変えるだけでも、まとまり方が変わることがあります。

今すぐ見直したいケア方法③ 乾かし方を変える

意外と差が出るのがここです。

お風呂上がりにゴシゴシ拭く、しばらく放置する、最後まで乾かしきらない。この流れは、白髪染めをしている髪にはかなり負担になります。

タオルでやさしく水分を取って、洗い流さないトリートメントを中間から毛先につけて、なるべく早く乾かす。乾かすときは根元から先に整えて、毛先は熱を当てすぎない。最後に冷風を軽く当てるだけでも、表面の落ち着きが変わります。

毎日のことなので地味に見えるのですが、この差は1か月後、2か月後にけっこう大きく出ます。

今すぐ見直したいケア方法④ アイロンの温度を上げすぎない

パサつきが気になると、広がりを抑えたくて毎日高温アイロンを使ってしまう方も多いです。

でも、乾燥している髪に高温を繰り返すと、さらに硬さが出てしまって、結果的にツヤがなく見えやすくなります。

まっすぐにすることと、きれいに見せることは、必ずしも同じではありません。必要以上の高温で“伸ばし切る”よりも、少し温度を見直して“整える”感覚のほうが、白髪染めを続けている髪には合うことが多いです。

ツヤは力で出すものではなく、髪の表面が整って見えることで生まれるんです✨

白髪染め世代の髪は、“足すケア”より“減らすケア”が大切なこともある

ここもすごく大切なポイントです。

パサつくと、何かを足したくなりますよね。トリートメントを増やす、オイルを重ねる、ミストもミルクも使う。もちろん悪いことではありませんが、髪の状態によっては、やりすぎて逆に重くなったり、ベタついたり、でも毛先は乾いたままだったりすることもあります。

そういうときは、ケアを増やすよりも、負担になる習慣を減らすほうが先だったりします。

毎回全体染めをやめる。洗浄力を見直す。熱を当てすぎない。濡れたままにしない。

この“減らすケア”ができるようになると、髪は少しずつ扱いやすくなっていきます。

Rinで大切にしていること

Rinでは、白髪を染めることだけをゴールにせず、その先の手触りやまとまりまで含めて考えるようにしています。

白髪が気になるから染めたい。でも、染めるたびにパサつくのはつらい。多くの方がこの間で悩んでいるんですよね。

だからこそ、その時の髪の体力、毛先の履歴、乾燥の出方を見ながら、必要以上に負担を重ねないことを大切にしています。

白髪染めは続けるものだからこそ、その場だけきれいに見せるより、数か月先まで考えたほうが結果的にラクになることが多いです。

白髪染めをしているのに、前より髪がまとまる。そんな状態を目指すには、特別なことよりも、まずは今のやり方を少し整えることが近道だったりします🌷

もし最近、白髪よりもパサつきのほうが気になってきたなと思ったら、それはケアの見直しどきかもしれません。

どうしたらいいか分からないときは、一人で抱え込まずにご相談くださいね。髪の状態に合わせて、無理のない方法を一緒に考えていけたらと思います。

サロンのご紹介

育毛促進&髪質改善サロン Rin
大井町店 中目黒店

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ゆみさん

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