こんにちは、Rinの佐々木です✂️✨
「ちゃんと寝たはずなのに、朝からなんだか重たい…」 「夜中に何度か目が覚めてしまって、ぐっすり眠れた感じがしない…」 そんなお悩み、実はすごく多いんです。
髪のご相談を受けている中で、睡眠のお話になることもよくあります。 髪のパサつきや頭皮の乾燥、なんとなく疲れが抜けない感じの背景に、 眠りの浅さが重なっていることもあるんですよね。
今回は、「眠りが浅い」「途中で起きてしまう」というお悩みについて、 よくある話とは少し違う角度から、わかりやすくまとめてみようと思います🛏️
眠りが浅い・途中で起きるのは珍しいことではないんです
まずお伝えしたいのは、夜のあいだにまったく目が覚めない人ばかりではない、ということです。 人の睡眠は一晩ずっと同じ深さではなく、浅くなったり深くなったりをくり返しています。 なので、少し意識が浮くような瞬間があること自体は、そこまで特別なことではありません。
ただ、その回数が増えたり、目が覚めたあとにまた眠りに戻りづらかったりすると、 「寝た気がしない」「朝スッキリしない」という感覚につながりやすくなります。 つまり大事なのは、“起きたこと”そのものより、“なぜ起きたのか”なんです。
眠りが浅くなる原因① 夜間のトイレで目が覚める 🚽
途中で起きる理由として、まず多いのがトイレです。 「年齢のせいかな」と流してしまう方も多いのですが、 実は水分の摂り方や体の冷え、食事の内容が影響していることもあります。
たとえば、日中あまり水分を摂れず、夜にまとめて飲んでしまう方。 塩分の多い食事が続いてのどが渇きやすくなっている方。 足元やお腹まわりが冷えて、夜に膀胱が刺激されやすい方。 こういったことが重なると、眠りの途中で起きやすくなることがあります。
「寝る直前にはそんなに飲んでいないのに起きる」という方も、 夕方から夜にかけての流れを見直してみると、意外とヒントが見つかることがあります。
眠りが浅くなる原因② 口呼吸やいびきで睡眠が分断されている 😮💨
「朝起きると口の中がカラカラ」 「ちゃんと寝たはずなのに昼間も眠い」 「家族にいびきを指摘されたことがある」 そんな方は、眠っている間の呼吸が浅くなっている可能性もあります。
寝ている間にうまく呼吸できていないと、体はしっかり休んでいるつもりでも、 脳や体が何度も小さく覚醒してしまうことがあります。 そうすると、自分では長く寝たつもりでも、朝に疲れが残りやすくなるんですよね。
美容師として日々感じるのは、口呼吸気味の方は頭皮や髪も乾燥しやすい傾向があることです。 夜の呼吸の状態と、朝の頭皮のコンディションがつながっていることも少なくありません。
眠りが浅くなる原因③ 胃の不快感や胸やけが隠れている 🍽️
「なぜ起きたのかわからないけど、毎晩同じくらいの時間に目が覚める」 そんな場合、胃の不快感が関係していることがあります。
食べすぎた日や、油っこいものが続いた日、 なんとなくのどの奥がイガイガしたり、胸のあたりに違和感があったりすると、 眠りが浅くなりやすいことがあります。
本人は“胃の問題”として自覚していなくても、 「夜中に何となく起きる」「横になると落ち着かない」といった形で出てくることもあるんです。 寝つきは悪くないのに途中で起きる方は、こういう体の小さなサインも見逃せないなと思います。
眠りが浅くなる原因④ 頭皮のかゆみや乾燥で無意識に起きている 🫧
ここはサロンとして特にお伝えしたいところです。 実は、頭皮のかゆみや乾燥が眠りを浅くしていることがあります。
「フケが多いわけじゃないし、昼間はそんなに気にならない」 という方でも、夜になるとムズムズしやすかったり、無意識に頭をかいていたりすることがあります。 そうすると、完全に起きた自覚はなくても、眠りの深さが分断されやすくなるんですよね。
原因としては、洗浄力の強いシャンプー、すすぎ残し、季節の乾燥、 カラー後の一時的な敏感さなど、いろいろ考えられます。 頭皮がゆらいでいるときは、髪だけでなく睡眠の質にも影響しやすいことがあります。
眠りが浅くなる原因⑤ 体の痛みや違和感が睡眠を邪魔している 💭
肩や首、腰の違和感があると、寝ている間に何度も寝返りが増えたり、 無意識に起きやすくなったりすることがあります。 「朝起きた時点で体がこわばっている」という方は、 眠りながらもしっかり休めていない状態かもしれません。
また、花粉の時期や体調の変化などで、 薬の影響を受けて眠り方が変わることもあります。 最近変えた習慣がないか、体の状態が変わっていないかを振り返ってみるのも大切です。
お客様のお声 🗣️
K様(36歳)
夜中にトイレで起きるのが当たり前になっていたんですが、 お話ししていく中で、夜の水分の摂り方に偏りがあったことに気づきました。 少し意識を変えただけでも、「今日は朝まで眠れたかも」と思える日が出てきてうれしかったです。
Y様(29歳)
眠りが浅くて疲れが取れない感じが続いていて、 家族に「寝てる時に頭をかいてるよ」と言われてびっくりしました。 頭皮を見てもらったら乾燥気味で、洗い方やシャンプーを見直したら、 夜のムズムズ感が少しラクになってきました。
S様(43歳)
朝の口の乾きが強くて、夜中にもよく目が覚めていました。 髪の相談のついでに話したら、呼吸や口の乾きも関係しているかもしれないですねと言われて、 そこから自分の睡眠をちゃんと見直すきっかけになりました。
今日からできるチェックポイント ✅
眠りが浅いときは、まず「自分が何で起きているのか」を見てみるのがおすすめです。
- トイレで起きているのか
- のどの渇きで起きているのか
- かゆみや違和感があるのか
- 同じ時間に起きているのか
- 朝、口の乾きや疲れが強くないか
こういうことを少し意識するだけでも、 「ただ眠りが浅いと思っていたけど、実は原因が見えてきた」 ということがよくあります。
Rinでできること ✂️
私たちは睡眠そのものをどうこうする場所ではありませんが、 眠りを邪魔しやすい頭皮環境については、一緒に見直していけることがあります。
たとえば、頭皮の乾燥や敏感さのチェック、 今のシャンプーが合っているかどうか、 洗い方や流し方に負担がないか、 そういった毎日の積み重ねを確認していくことはできます。
「最近寝てもスッキリしない」 「髪も頭皮もなんとなく調子が悪い」 そんな時は、別々の悩みに見えて、実はつながっていることもあります。 髪のことを相談しながら、頭皮の状態も一緒に見ていけたらと思っています。
お気軽にお越し下さい✨✂️