こんにちは、Rinの佐々木です✂️✨
「最近、髪が細くなった気がする」「若いころはストレートだったのに、なんかうねるようになってきた」「ドライヤーをかけてもボリュームが出なくなった…」
そんなお悩みを持って来てくださるお客様が、Rinにはとても多いんです。
これ、実は加齢による髪質の変化、いわゆる「エイジング毛」が原因のことが多くて。白髪と違って目に見えにくいぶん、「なんとなくおかしいな」と思いながらも原因がわからずモヤモヤしている方もたくさんいらっしゃいます。今日はそのエイジング毛について、少し詳しく書いてみようと思います。
こんなこと、ありませんか?
「以前はサラサラだったのに、いつからか髪がうねってまとまらなくなった」
「ヘアスタイルが決まりにくくなった。同じシャンプーとトリートメントを使っているのに、なんか違う」
「洗い流したあと、指通りがゴワゴワしてる感じがある」
「根元からぺたんとなってしまって、ボリュームがまったく出ない」
「毛先がチリチリ、パサパサする。カラーのせいかと思っていたけど、根元からすでに細い気がする」
「昔は髪の毛を束ねるとしっかり一つに結べたのに、最近なんか頼りない」
こういった変化、30代後半〜40代以降のお客様からよく聞くお話なんです。髪質が変わった感覚はあるのに、何が原因でどうしたらいいかわからない、という方が多くて。「加齢だから仕方ない」と思って諦めている方もいらっしゃいます。でも、ちゃんと原因を知ってケアの方向性を整えると、変わってくることもあるんですよね。
エイジング毛って、何が起きているの? 🔍
エイジング毛というのは、加齢に伴って起こる髪質の変化のことです。白髪ほど目立たないけれど、髪のツヤ・コシ・ハリ・まとまりに関わるとても大切な変化です。
① 毛母細胞の働きが低下する
髪の毛は、頭皮の中にある毛母細胞が分裂を繰り返すことで作られています。この毛母細胞の働きは、年齢とともに少しずつ弱くなっていきます。細胞分裂のスピードが落ちると、作られる髪の毛そのものが細くなり、ハリやコシが失われやすくなるんです。若いころと同じヘアケアをしていても「なんか違う」と感じるのは、この変化が関係していることが多いです。
② 女性ホルモンの減少
エストロゲンという女性ホルモンは、髪の成長サイクルを正常に保ったり、髪にツヤやまとまりを与える働きに関与していると言われています。30代後半から少しずつ減り始め、40代以降は特にその変化が実感されやすくなります。「急に髪質が変わった」「うねりが出てきた」という感覚は、ホルモンバランスの変化と無関係ではないことが多いんです。
③ 頭皮の乾燥・皮脂バランスの乱れ
年齢とともに頭皮の水分量や皮脂量も変化します。若いころは皮脂が多くてべたつきが気になっていた方が、ある時期からガラッと乾燥傾向に変わった、というのもよくあること。頭皮が乾燥すると、毛根周りの環境が不安定になり、作られる髪の形や質にも影響が出やすくなります。うねりの原因のひとつが、毛穴のゆがみや乾燥にあることも少なくないんです。
④ キューティクルの傷み・スカスカ化
髪の表面を覆うキューティクルは、うろこ状に重なって髪内部の水分を守っています。加齢とともにこのキューティクルがはがれやすくなったり、すき間が広がったりすることで、髪が乾燥しやすく・傷みやすくなります。ドライヤーをかけても「ツヤが出ない」「パサつきが気になる」という方は、キューティクルが整っていない状態かもしれません。
⑤ 血行不良・栄養不足
頭皮の血行が悪くなると、毛根に届く酸素や栄養素も不足しがちになります。デスクワーク・運動不足・首肩のこり・冷えなど、現代の生活スタイルは頭部の血行不良を招きやすい環境にあります。食事の偏り・睡眠不足・ストレスも、長期的には髪の質に影響することがあります。
お客様のお声 💬
👩🏻 K様(43歳)
「40歳を過ぎたあたりから、急に髪がうねりはじめて。ずっとストレートだったのに全然まとまらなくなって、毎朝アイロンが手放せない状態でした。Rinに来て頭皮を診てもらったら、毛穴がゆがんでいることや、頭皮がかなり乾燥していることがわかって。自分の頭皮ってこんな状態だったんだと正直びっくりしました。ヘッドスパとホームケアを教えてもらいながら続けていたら、少しずつまとまりやすくなってきた気がしています。」
👩🏻 T様(38歳)
「髪が細くなってきてボリュームが全然出なくて、分け目が目立つようになってきたのが気になっていました。最初は老化だし仕方ないかなと思っていたんですけど、友人に勧められてRinに行ってみたら、頭皮がすごく固くなっていると言われて。自分では全然気づいていなかったです。ヘッドスパを受けた後、頭皮がやわらかくなった感触があって、なんか血がめぐった感じがしました。少しずつでいいから続けてみようと思っています。」
👩🏻 H様(51歳)
「エイジング毛って聞いてもピンとこなかったんですけど、髪のチリつき・パサつき・広がりがずっと気になっていて。カラーのダメージかと思っていたんですが、Rinで相談したら頭皮環境と生活習慣が関係しているかもという話になって、そういう見方があるんだと初めて知りました。ホームケアを見直してから、少しだけ手触りが変わってきた気がしています。諦めなくてよかったです。」
自分でできるケア 🌿
エイジング毛のケアは、ある日突然劇的に変わるものではないけれど、毎日のちょっとした積み重ねが大切です。
頭皮マッサージを習慣にする
指の腹を使って頭皮をゆっくり動かすマッサージは、血行を促すのに役立ちます。爪を立てず、頭皮を「つかんで動かす」イメージで。シャンプー中やドライヤー前の数分でも十分です。固くなった頭皮を少しずつほぐしていくイメージで続けてみてください。
タンパク質・鉄分・ビタミンを意識した食事
髪の毛の主成分はケラチンというタンパク質です。肉・魚・卵・大豆食品などをしっかり摂ることが、丈夫な髪を作る土台になります。また鉄分・ビオチン・ビタミンB群なども、頭皮や髪の健康に関わると言われています。「髪にいい食事=体にいい食事」と考えると、無理なく続けやすいと思います。
シャンプーの方法を見直す
シャンプーは頭皮を洗うもの。まずお湯でしっかりすすいでから、シャンプーを泡立てて頭皮を中心に洗います。ゴシゴシ爪を立てて洗うのは頭皮を傷つけることになるので、やさしく指の腹を使って。洗い残しも頭皮の環境を乱す原因になるので、すすぎは念入りに。
自分の髪に合ったホームケアアイテムを選ぶ
一口に「髪質改善系」と言っても、ハリを出したい・うねりを抑えたい・乾燥をケアしたい、では使うべきアイテムが違ってきます。なんとなく人気のものを使うより、自分の髪の状態に合ったものを選ぶほうが結果につながりやすいんです。
Rinでできること ✂️
Rinでは、まずマイクロスコープを使った頭皮診断からスタートします。毛穴の形・皮脂の状態・頭皮の血色・キューティクルの状態など、自分では見えないところを実際に目で確認できるんです。「こんな状態だったんだ」と初めて気づく方がとても多くて、ケアの方向性がはっきり見えやすくなります。
ヘッドスパでは、頭皮・首・肩まわりの筋肉をほぐしながら、血行を促していきます。「頭皮ってこんなに固かったの?」と驚かれるお客様も多いです。固くなった頭皮をほぐすことで、毛根への栄養が届きやすくなる環境を整えていきます。
ホームケアのご提案も、Rinでは力を入れている部分です。頭皮の状態・髪質・生活スタイルに合わせて、お一人おひとりに合うアイテムや使い方をお伝えしています。「サロンで受けるだけでなく、毎日のケアも変えていくことが大切」と思っているので、気になることは何でも聞いてほしいなと思っています。
おわりに
エイジング毛は、誰にでも起こりうる変化です。でも、「加齢だから仕方ない」と諦めてしまうのは少しもったいないなと思っていて。原因を知って、自分の状態に合ったケアを続けることで、髪のコンディションが変わっていくことはあります。
鏡を見るたびにため息をついていた方が、「なんかちょっといい感じになってきた」と言ってくださる瞬間が、私にとっての嬉しい瞬間です。
髪の変化が気になっているなら、ぜひ一度Rinに相談してみてください。お客様おひとりおひとりに丁寧に向き合っていきたいと思っています。
どうぞお気軽にお越しください✨