こんにちは、Rinの佐々木です✂️✨
「ずっと同じシャンプー使ってるのに、なんか最近うまくまとまらなくなった」
「昔はストレートアイロンさっとあてたらきれいになってたのに、今は時間かけても思い通りにならない」
「くせ毛は昔からあったけど、なんか最近うねり方が変わった気がする…」
そんなふうに感じたことはありませんか?
今日書きたいのは、「ケアを頑張っているのに、なぜか手応えを感じない」という状態についてです。
Rinに来てくださるお客様のなかにも、「何をしてもうまくいかなくなった」とおっしゃる方がとても多いんです。でもよく聞いてみると、多くの場合、悪いのは“ケアの方法”だけじゃなくて、“髪質そのものが変化している”ということがあったりするんです。
今日はその視点で、少しお話ししてみようと思います💬
こんなこと、ありませんか?
Rinでよくお客様から聞く「扱いにくい」の声、いくつか紹介しますね。
「昔はワックスをなじませるだけでまとまってたのに、今は何をつけてもバサバサ感が出てしまう」
「髪をひとつにまとめようとすると、後れ毛どころか全体がうねうねしてしまって、まとめ髪がきれいにできない😔」
「以前はカラーもパーマもわりと長持ちしてたのに、最近すぐ落ちる感じがする。ダメージが出やすくなったのかな」
「昔は細くてペタッとしてたのに、最近はごわっとした硬さが出てきて、手触りが変わった。髪が増えたわけじゃないのにボリュームが変な方向に出る」
「コシがなくなってきた気がする。スタイリングがきれいに決まらない」
こういった悩みって、一見バラバラに見えるんですけど、根っこにある原因は意外と共通していることがあります。それが「髪質の変化」です。
「扱いにくい」の正体 — 髪質が変わっているサインかも
① 毛の質感・コシが変化している
髪は毎日少しずつ生え替わっていて、大体2〜5年で一本の毛が生えて抜けるサイクルを繰り返しています。
若い頃に比べると、このサイクルが少しずつ変化していくんです。毛の太さが変わったり、毛の断面形状が変わることで「コシがなくなった」「ハリがなくなった」という感覚につながることがあります。
「太くてしっかりしてた髪が、なんか柔らかくふわふわになってきた」というのも、このサイクルの変化と関係していることがあります。柔らかいこと自体が悪いわけじゃないんですが、今まで使っていたヘアケア製品やスタイリング方法だと、ちょっとバランスが合わなくなることがあるんです。
昔の感覚のままアイロンの温度やケアの量が合っていないと、「うまくいかない」に直結しやすいんです。
② うねり・くせが変化している
くせ毛や直毛は生まれつきのものだと思っている方が多いんですが、実はライフステージに合わせて変化することがあります。
髪の内部には「コルテックス」という繊維状の構造があって、この中の水分の分布が偏ると、髪がうねりやすくなります。もともとくせがなかった方に「最近うねる」が起きるのはこのためで、逆に「昔よりくせが落ち着いた」という変化もあります。
妊娠・出産・更年期など、ホルモンバランスが大きく動く時期にこの変化を感じやすいと言われています。「くせが変わった気がする」という感覚は、体のサインのひとつかもしれないんです。
③ 「昔のケア」がもう合っていない
これ、実はとても多いんですよね。
髪質が変わっているのに、ケアが昔のままになっている。たとえば、細くコシのなくなった髪にヘビーなオイルをたっぷりつけていたり、うねりが出てきた髪に昔と同じ洗い方をしていたり。
シャンプーやトリートメントって、一度「これいい!」と思うとずっと使い続けてしまいがちですよね。でも、今の自分の髪と相性が合っていないケアを続けていても、思うような手触りや仕上がりにならないことがある。
「ケアが悪いわけじゃない。でも今の髪に合っていない」というのが、扱いにくさの原因になっていることは少なくないんです🌿
④ 繰り返しの施術の蓄積
カラーやパーマを何年も続けていると、どうしても髪への蓄積ダメージが出てきます。
これは1回1回のダメージが小さくても、長い時間をかけて積み重なっていくもの。「昔はパーマしてもそこまで傷まなかったのに」という感覚は、それだけ施術を重ねてきた結果でもあるんです。
単純な「ダメージ」という話より、「繰り返しによって変わってきた髪の状態」という見方のほうが正確かもしれない。今の髪の状態をちゃんと見た上で、施術の内容を見直したり、補修の方向を変えたりすることが大事になってきます。
お客様のお声 💬
👩🏻 N様(42歳)
「くせ毛は昔からで、ずっとそれなりに付き合ってきたんですけど、ここ数年でうねりの出方が変わってきた気がして。いつもと同じことをしているのにまとまらない、なんで?ってずっと悩んでいました。Rinでマイクロスコープで頭皮を見てもらったら、毛根の形が変わってきているかもしれないと教えてもらって、なるほどと思いました。ケアの見直しをしてから、すこしだけまとまりやすくなった気がしています」
👩🏻 H様(36歳)
「長年使ってたシャンプーをずっと使い続けていたんですが、ここ1〜2年でなんとなく髪がごわっとしてきて。シャンプーが悪いとは思ってなかったんですけど、Rinでカウンセリングしてもらうなかで、今の髪質に合ったものに変えてみようかという話になって。変えてみたら少し手触りが変わって、こんなにシンプルなことだったの?って思いました😊」
👩🏻 A様(49歳)
「更年期あたりから、明らかに髪質が変わったと感じていました。コシもボリューム感も違ってきて、アイロンしても思い通りにならない。スタイリングに時間がかかるようになって、朝が憂鬱になるくらいで。Rinでヘッドスパを受けながら、今の髪に合わせたケアを教えてもらえて、少しずつ向き合い方が変わってきた感じがしています」
今の自分の髪に合わせたケアのヒント ✍️
① シャンプーとトリートメントを「今の髪用」に見直す
「昔から使ってるから」という理由だけで選び続けているなら、一度見直してみてほしいです。今の自分の髪が「細い・ハリがない」「うねる・広がる」「硬くなってきた」、どのタイプかによって、選ぶべきものは変わります。
「すごくいいもの」より「今の自分に合っているもの」のほうが大事、というのが正直なところです。
② ブラッシングを丁寧にする習慣をつける
髪を濡らす前にブラッシングするだけで、絡まりや摩擦ダメージを減らせます。特にうねりやくせのある方は、乾いた状態でしっかりほぐしてからシャンプーすると、洗い上がりの質が変わることがあります。
ブラシの種類も、今の髪に合ったものを使えるとさらにいいです。
③ スタイリングの「量と種類」を見直す
昔よかったスタイリング剤が今もベストとは限りません。髪が細くなってきたなら軽いものに、うねりが気になるなら水分系のものを使ってみる、など少し変えてみるだけで手応えが変わることがあります。
「なんかうまくいかない」と感じている場合、道具や量の見直しが意外と近道だったりします。
④ 鏡で自分の髪をちゃんと「観察」してみる
普段、自分の髪をちゃんと見ていますか?
「なんとなくうまくいかない」ではなく、「どのあたりがうねりやすい」「こめかみ付近が特にまとまらない」「根元はペタッとして中間がうねる」など、細かく観察してみると、ケアのアプローチが見えてくることがあります。自分の髪を知ることが、実は一番のスタート地点だったりするんです🔍
Rinでできること 💆♀️
ヘッドスパ
頭皮の血流を促しながら、頭部全体の筋肉をほぐしていきます。頭皮の硬さや血流の状態は、育ってくる髪の質とも関係しているので、「扱いにくさ」が続いているなら一度頭皮側から整えてみることも大事です。「こんなに固かったんだ」と驚かれるお客様も、いまだに多いんです。
頭皮診断(マイクロスコープ)🔍
毛穴の詰まり、頭皮の状態、毛根の形など、実際に目で見て確認できます。「なんとなく最近髪の感じが違う」という感覚を、目に見えるかたちで確かめることができる。「何が変わっているのか」がわかると、これからのケアの方向性も見えてきます。
最後に 💌
「昔と同じようにやってるのに、うまくいかない」
それ、頑張りが足りないわけじゃないと思うんです。ただ、髪がちゃんと変化しているというサインを、ケアが追いかけられていないだけかもしれない。
髪質は変わって当然のものだし、変わること自体は悪いことじゃない。でも「昔の自分の髪」を前提にしたままのケアをずっと続けていると、どんどんズレていきやすい。
今の自分の髪をちゃんと見てあげて、そこから合ったケアを選ぶ——その小さな切り替えが、一番大事なことだと思っています。
「なんかここ最近、扱いにくくなった気がする」と感じている方は、ぜひ一度Rinへお気軽にお越しください🌸
佐々木(M) / 髪質改善サロン Rin スタイリスト
「お客様お一人おひとりの髪と頭皮に丁寧に向き合っていきたいと思っています」